■2002.12.29
今年は連載の締切に追われているうちに終わってしまった感じ。非常に忙しく、かつ地味な一年でしたが、今後の仕事への布石は着実に打てたように思います。ご厚情をいただきました皆様に深く感謝いたします。2003年の予定ですが、まずは東京事務所開設を検討しています。徐々に体勢を整え、環境の充実を図るつもり。
来年前半はこれまでと同じく、小説推理連載の「大空のドロテ」と新聞連載の「ダイヤモンド・シーカーズ」に重点を置く予定。前者にはモーリス・ルブラン、G・K・チェスタトンなど当時の実在の推理作家が、後者には007の作者イアン・フレミングがそれぞれ登場。いずれも単行本化は2004年以降か。
光文社から大部のロボット・アンソロジーを刊行予定。古今東西の名作ロボット短編を集め、豪華な解説記事を書き下ろし掲載します。世界でも類を見ない究極の一冊にしたいと目論んでいますが、これは今後の練り込み次第か。
その他、いろいろ企画は上がっていますが、少しずつ温めていけると嬉しい。
2002年はモダンホラー復活の年で、待ち焦がれていた翻訳が次々と刊行。ジョン・ソールやラムジー・キャンベル、クライヴ・バーカーにピーター・ストラウブと、とんでもない面子が毎月のように新刊書棚を賑わして嬉しい限り。一気に心は80年代にバックしました。
あと個人的にはチェスタトンのエッセイがべらぼうに面白いことを知ったのが大収穫。特に『正統とは何か』(春秋社)が凄い。ジャンル小説界のムラ意識とか、この本を読んで心底馬鹿らしくなりました。チェスタトンは科学を考える際にも避けて通れない思想家。これほど科学をわかっていた彼が、当時なぜ進化論や現代思想を嫌ったのか、21世紀のいま考えてみる必要はあるかも。チェスタトンと科学思想の関係を考察した論文とかどこかにないんだろうか?
それではよい年末年始をお迎えください。しばらく更新が滞ります。
【新刊】朝の読書推進協議会編『みんな本を読んで大きくなった』/メディアパル/2002.12.16/ISBN4-89610-059-X/本体950円/「昔の自分に本を贈る」pp.118-123 【amazon】【bk1】【広告】
【DVD】『Parasite Eve』/English subtitled/ADV Films/2001/ISBN4-57813-147-2/Suggested +17 *英語字幕つき 【amazon.com】
【VHS】『Parasite Eve』/English subtitled/ADV Films/2001/ASIN:B00005JIX6 *英語字幕つき 【amazon】
【オビ推薦文】グレッグ・ベア『ダーウィンの使者』上巻/大森望訳/ヴィレッジブックス/2002.12.20/ISBN4-7897-1976-6/本体800円 上巻【amazon】【bk1】下巻【amazon】【bk1】
【エッセイ】日本経済新聞/2002.12.17夕刊/プロムナード/「ロボットの知能」/連載第25回
【対談】小説宝石/2003.1/瀬名秀明VS.辻真先「アトム誕生 ロボットと手塚治虫の世界を語ろう」pp.212-221
【対談】日経サイエンス/2003.2/瀬名秀明の時空の旅/ナビゲーター:平朝彦「石が伝える地球と生命の物語」pp.104-109/連載第4回
【エッセイ】日本経済新聞/2002.12.24夕刊/プロムナード/「おとぎの国の科学」/連載第26回/毎週火曜日担当。他の執筆者は荒俣宏、星野博美、伊集院静、北村想、東直子の各氏。夕刊発行は東京版と大阪版のみ *連載終了
【長篇】小説推理/2003.2/「大空のドロテ」pp.180-196/和泉拓弥=画/連載第6回
【インタビュー】AREA/2002.12.30-2003.1.6号/明日はどっちだ!167/聞き手=久保田裕「アトム誕生の年」p.74
【書評】WEB本の雑誌/2002.12.17/今月のランキング!!「単行本班 2002年12月」/大場利子、新冨麻衣子、鈴木恵美子、松本かおり、山崎雅人「あしたのロボット」
【書評】KADOKAWAミステリ/2003.1/風間賢二「結晶する恐怖」pp.246-247
【書評】ROBOCON Magazine/No.25(2002.12.14)/BOOK REVIEW/大谷卓史「あしたのロボット」p.143
【書評】小説すばる/2003.1/大森望「無限の広がり・魅惑の論理 時間SF大解剖」pp.178-183
【記事】SFマガジン/2003.2/星敬「BOOK GUIDE」p.130
【書評】recoreco/2003/1-2, Vol.4(2003.1.1発行)/ISBN4-8398-4003-2/本体590円/森山和道「ロボット21世紀」p.116(「4月のアトム誕生までに読んでおきたいロボット本7冊」pp.115-117)
【書評】ダ・ヴィンチ/2003.2/ミステリー ダ・ヴィンチ「とってもおトクなアンソロジー」/横井司「ほかにもまだまだあるアンソロジー」pp.86-87
【記事】ダ・ヴィンチ/2003.2/今月のこの本にひとめ惚れ/田中裕「ダ・ヴィンチのひとめ惚れ」pp.214-215
【書評】讀賣新聞/2002.11.25夕刊/手帳/(汗)「本離れに危機感 小説入門書狙う」p.6
■2002.12.14
秘書・リサーチャー公募にご応募いただきありがとうございました。全部で91名のご応募をいただきました。書類選考を終え、面接審査に入ります。うーむ、ちょっと忙しすぎだ。書きたい話題はいくつかあるのだがまたいずれ。
【エッセイ】日本経済新聞/2002.11.26夕刊/プロムナード/「図が遠ざかる」/連載第22回
【インタビュー】鴻都/Vol.54(2002.11.25発行)/特集 福岡の街にロボット旋風!「VOICE 2 VOICE」/(無記名)「ロボットに着目する福岡のビジョンに未来を夢みる原動力を感じる」p.10
【求人広告】とらばーゆ/2002.12.4号/とらばーゆNEWS/(無記名)「話題作を生み出すサポートを! 作家・瀬名秀明さんがアシスタントを募集」p.6
【エッセイ】別冊宝島編集部編『このミステリーがすごい! 2003年版』/宝島社/2002.12.23/ISBN4-7966-3025-2/本体667円/私の隠し玉/(タイトルなし)p.69 【amazon】【bk1】
【科学解説】Issue of Management/2002.12/発行:UFJ総合研究所/集中連載講座「ロボット」/「パートナー型ロボット」pp.38-41/「リアルドリーム・ドラえもんプロジェクト」「Q.taro」などを紹介。バンダイの芳賀義典氏、ソニーの越山篤氏にインタビュー/連載第3回
【エッセイ】朝日新聞/2002.11.30夕刊/瀬名秀明の「遠めがね虫めがね」/「「こころ」は体のどこにある」/連載第6回
【エッセイ】日本経済新聞/2002.12.3夕刊/プロムナード/「アトムの再発見」/連載第23回
【インタビュー】夕刊フジ/2002.12.4/ブック/冨安京子「感情・感性までも共有する人間とロボットの近未来」
【発表】社会的知能発生学研究会/2002.12.6(金)9:30〜11:30/けいはんなプラザ/「21世紀のロボットSFを如何に創造するか?」
【対談】ダ・ヴィンチ/2003.1/綾辻行人×瀬名秀明「クリスマスに贈りたい三者三様”至福の”アンソロジー『贈る物語』」pp.30-31
【インタビュー】朝日新聞/2002.12.12/「若者に小説の楽しみを 人気作家3氏が「贈る物語」」p.29
【エッセイ】日本経済新聞/2002.12.10夕刊/プロムナード/「街が光と呼吸する」/連載第24回
【講義】佐倉統ゼミ/2002.12.11(水)13:00〜14:30
【フォーラム】C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2002/2002.12.13(金)15:20〜16:50/イノベーショントラック2/藤田善弘、瀬名秀明「ロボットが家庭に入る未来」/東京ビッグサイト会議棟1FレセプションホールA
【記事】ダ・ヴィンチ/2003.1/2003年ミステリー・エンターテインメント作品の隠し玉はコレだ!(pp.92-95)/光文社ノベルス編集部「「アトムの世紀」をつくった、この輝ける物語たち! 『ロボット・アンソロジー』(仮)」p.93
【書評】北海道新聞/2002.11.24/松原仁「あしたのロボット」
【書評】Tokyo1週間/2002.11.26号/小説&エッセイ/寺田薫、新津綾、殿岡真由美、鈴木徳子「あしたのロボット」p.173
【書評】本の雑誌/2003.1/新刊めったくたガイド/大森望「瀬名秀明のロボット連作集を頭からシッポまでまるかじり!」pp.32-33
【書評】論座/2003.1/今年の収穫 私が選ぶ3冊/佐倉統(タイトルなし)p.328
【書評】プレジデント/2002.12.30号/新刊書評/池上冬樹「贈る物語Terror」p.183
【記事】MYCOM PC WEB/2002.12.4/NEWS/日高彰「【レポート】瀬名秀明氏「ロボットは人間を夢見ない?」-日本ロボット学会講演会(3)」
【書評】Classy/2003.1/BOOKS/(無記名)「あしたのロボット」p.250
【書評】pen/2002.12.15号/Book pen SELECTION/Satsuki Hashizume「「進化の果て」に鋭く迫る、どこか切ない寓話的連作集」p.137
【書評】週刊大衆/2002.12.23号/おもろい本のススメ/日下三蔵「人間とロボットの未来を描く感動の物語」p.138
■2002.11.27
緊急連絡!瀬名秀明事務所では新しいスタッフ(秘書・リサーチャー)を募集しています。詳細はこちらをご覧下さい。12月10日応募締切。「とらばーゆ関東版」(11/27発売号)にも同様の要項を掲載しています。
偶然にも数人から『あしたのロボット』がシマックに似ているとの感想をいただく。なるほど、その指摘は面白いかも。あと巽孝之氏が指摘する遠藤周作との類似も興味深い。私は小さいときにカソリック系の小学校へ通っていたのだ。考えてみると最近のクーンツもキリスト教小説だよね。
山形浩生氏の書評を毎回楽しみにしているのだけれど、今回はちょっと鈍いような気がした(森山和道氏の感想に少し引きずられているし)。彼は私の小説を読むたびにがっかりしているようで、それはとても申し訳ない。だが私も彼の書評を読むたびにがっかりしていることがある。彼に気付いてもらいたいことがあって、いつもそれを期待しながら本を出しているのだけれど、まだ私の表現不足なのか、それとも私が根本的に間違っているのか。次回はもっと頑張ることにしよう。
ともあれ、『あしたのロボット』は読者によってベストに推す収録作が見事にばらけており、その意味ではそれなりに成功したと感じている。
【講演】NPO団体NareKomi主催講演会「先人 〜自分になるまでの自分〜」/2002.11.23(土)14:00〜17:00/仙台市戦災復興記念館/定員50名
【エッセイ】ことばのうみ 宮城県図書館だより/No.12(2002.11)/「本の検索」p.1
【長篇】小説推理/2003.1/「大空のドロテ」pp.166-177/横山宏=画/連載第5回
【書評】月刊アスキー/2002.12/BOOK REVIEW「今月のこの一冊」/森山和道「あしたのロボット」p.371
【書評】朝日ウィル/2002.11.19号/こんな本み〜つけた!/(無記名)「あしたのロボット」
【書評】エスクァイア日本版/2003.1/ESKY BOOKS/布施英利「ロボットを伴侶とする新時代を占う。」p.323
【書評】Cut/2002.12/VOICES「今月の一冊」/山形浩生「あしたのロボット、今日のロボット。」p.127
【書評】TV Taro/2003.1/BOOK「NEW PUBLISHED」/紺野信一「あしたのロボット」p.209
【書評】小説推理/2003.1/今月のベスト・ブック「SF」/森下一仁「竜とわれらの時代」pp.234-235
【書評】SFマガジン/2003.1/SF BOOK SCOPE「JAPAN」/風野春樹「科学小説というセンス・オブ・ワンダー」p.122
【書評】河北新報/2002.11.24/読書/巽孝之「巨匠の世界 巧みに継承」 *静岡新聞版の別ヴァージョン
■2002.11.22
【新刊】瀬名秀明編『贈る物語 Wonder』/光文社/2002.11.25/ISBN4-334-92377-1/本体1700円 【amazon】【bk1】【広告】【新刊】『贈る物語』3冊入りスペシャル・セット・ボックス/2002.11.25/ISBN4-334-92379-8/本体5100円/特別付録・鼎談ブックレット(初回配本1,200セット) 【amazon】【広告】
関連図書
【新刊】綾辻行人編『贈る物語 Mystery』/光文社/2002.11.25/ISBN4-334-92376-3/本体1700円 【amazon】【bk1】【広告】
【新刊】宮部みゆき編『贈る物語 Terror』/光文社/2002.11.25/ISBN4-334-92378-X/本体1700円 【amazon】【bk1】【広告】
3冊とも購入する場合は、セット・ボックスがお得です。
現在、Amazon.co.jpではリンクが混乱している様子。セット・ボックス以外は取り急ぎbk1を利用した方がよさそう。
【新刊】『ハートのタイムマシン! 瀬名秀明の小説/理科倶楽部』/角川文庫/2002.11.25/ISBN4-04-340505-7/本体619円(初版18,000部) 【amazon】【bk1】【広告】
【インタビュー】讀賣新聞(仙台圏)/2002.11.2/恩師を訪ねて/(無記名)「「科学忘れない作家に」助言胸に刻み傑作生む」
【選評】Cobalt/2002.12/「2002年度ノベル大賞最終選考発表」pp.276-285/「長く胸に残る作品」p.280
【エッセイ】新刊ニュース/2002.12/巻頭随筆/「未来はここにある」p.9
【エッセイ】日本経済新聞/2002.11.12夕刊/プロムナード/「007とピーター・パン」/連載第20回
【講演】ロボット・インキュベーション都市シンポジウム/2002.11.13(水)13:00〜16:00/福岡市グランドハイアット
【講演】第41回全国自治体病院学会/「『パラサイト・イヴ』の生命科学 〜小説と薬の話〜」/2002.11.15(金)9:00〜10:20/静岡コンベンションアーツセンター「グランシップ」910会議室
【シンポジウム】ゲノムひろば 〜さがしにゆこう!いのちの由来/2002.11.16(土)14:00〜16:00/トークセッション「ゲノム談義」瀬名秀明・青野由利・久原哲・服巻保幸・加藤和人/エルガーラ中ホール(福岡市天神)
【エッセイ】日本経済新聞/2002.11.19夕刊/プロムナード/「ゲノムを語り合う」/連載第21回
【エッセイ】週刊文春/2002.11.28号/私のごひいき ベスト3/「蒐集魂に火をつける作家」p.95
【対談】日経サイエンス/2003.1/瀬名秀明の時空の旅/ナビゲーター:浅田稔「ロボットが人間を超える日」pp.132-137/連載第3回
【書評】OZ magazine/2002.11.25号/Books「new release」/海野早登子「あしたのロボット」p.100
【書評】日本経済新聞/2002.11.10/これが読みたい「SF」/小谷真理「未来から回顧、ロボット創世記」
【書評】日刊ゲンダイ/2002.11.9/週末に読みたいBEST4/(無記名)「「伝説のアトム」探しの旅に出るロボット」
【記事】大沢在昌、京極夏彦、宮部みゆき『大極宮』/角川文庫/2002.9.10/ISBN4-04-361103-X/本体571円/「第19号 2001.7.6」pp.176-178
【記事】静岡新聞/2002.8.10/(無記名)「本社研修の独大学生 初の新聞取材に挑む瀬名秀明さんを取材」
【記事】静岡新聞/2002.10.14/アンドレアス・ウォルニー「新聞と読者 信頼度結ぶ 取材で学んだ「静岡今昔」」
【書評】静岡新聞/2002.11.10/読書/巽孝之「見事なロボット文学最前線」
【書評】小説宝石/2002.12/宝石ブック・ラボ/いしいしんじ「未来へむけて」p.378
■2002.11.12
緊急連絡!『贈る物語』サイン入り3冊セットをAmazon.co.jpにて限定予約販売開始! わずか100冊です。数量に達し次第、サイン入り商品の販売は終了し、通常商品の販売となりますので予めご了承ください。なお、通常版の3冊セットも、初回配本はわずか1200部。お買い逃しなく! 予約はこちらから→【amazon】
《年末のクリスマスシーズンに向けて、友人に、家族に、そして愛する人に「物語」を贈ってみませんか――
こころ惹かれる謎の、こころ躍る驚きの、こころ震える怖れの、「物語」たちを――》
定価各巻1700円/B6判仮フランス装/ブックデザイン=鈴木成一デザイン室/総ページ数は各巻とも約400ページ。3冊入りスペシャル・セット・ボックスには、綾辻、瀬名、宮部のオリジナル鼎談ブックレット付き。
《古今東西の名作、傑作の中から、編者三氏が自らの読書体験にもとづいてテーマを設け、時間をかけて丁寧に作品を選び、編者自身の書下ろしのエッセイ及び解説文も収録しました。現代を代表する人気作家三人それぞれの小説世界の成り立ちの秘密をかいまみられる、小説を読むことのおもしろさ、楽しさ、素晴らしさを伝えるアンソロジー、新しいタイプの魅力溢れる読書の水先案内人です。物語の楽しみのビギナーにも、そして百戦錬磨のベテランにもぜひお勧めします。》
【科学解説】Issue of Management/2002.11/発行:UFJ総合研究所/集中連載講座「ロボット」/「「ヒューマノイド・ロボティクス・プロジェクト」の現場」pp.38-41/HRP2などを紹介。産総研・比留川博久氏にインタビュー/連載第2回
【エッセイ】日本経済新聞/2002.11.5夕刊/プロムナード/「ノーベル賞のある街角」/連載第19回
【インタビュー】週刊文春/2002.11.14号/この人のスケジュール表/(無記名)「ゲノムって何?に答える」p.47
【エッセイ】文藝春秋/「“パンデミック”を描く」pp.84-86
【書評】ダ・ヴィンチ/2002.12/今や世界が注目する日本ホラー小説ベスト12/東雅夫「1990〜2001ベスト国産ホラー小説12+裏」pp.80-82(pp.80-83)
【書評】ダ・ヴィンチ/2002.12/今月の注目本130/(武)「あしたのロボット」p.191
■2002.11.2
Amazon.co.jpで予約開始!【近刊】綾辻行人編『贈る物語 Mystery』
【近刊】瀬名秀明編『贈る物語 Wonder』
【近刊】宮部みゆき編『贈る物語 Terror』
この他、箱入り3冊セットも発売予定(こちらの予約販売はまだ受け付けていない模様。バラではなくセットで買いたい人はもうしばしお待ちを)。
さらに限定サイン入りセットもAmazon.co.jpで販売予定? 詳細を鶴首して待て!
【近刊】瀬名秀明編『贈る物語 Wonder』のコンテンツは以下のとおり。
●まえがき
●第1章 愛の驚き 夏の葬列(山川方夫)|愛の手紙(ジャック・フィニイ)|窓鴉(式貴士)|雨傘(川端康成)
●第2章 みじかい驚き よけいなものが(井上雅彦)|蟻の行列(北野勇作)|絵の贈り物(福田隆義・画)|雪に願いを(岡崎二郎)
●第3章 おかしな驚き ニュースおじさん(大場惑)|江戸宙的灼熱繰言(いとうせいこう)
●第4章 こわい驚き 鏡地獄(江戸川乱歩)|托卵(平山夢明)
●第5章 未来の驚き、「私」の驚き 戦士たち(光瀬龍)|ひとつの装置(星新一)|太陽系最後の日(アーサー・C・クラーク)
●あとがき
各章の冒頭には瀬名によるガイドエッセイを収録!
■2002.10.31
イアン・フレミングの別荘ゴールデンアイはいまリゾートホテルになっているのか。行きたいなあ。フランスの片田舎では格安で古い家が借りられる。そういうところで優雅に原稿を書きたい。などという夢ばかり見つつ、現実は厳しい。東北大学工学部に行ったら、田中耕一さんのノーベル賞受賞を祝うパネルがどーんと玄関に飾られていた。ロビーには卒論のコピーが展示。生化学会に行けば特別講演が聴けたのに残念。ちょうどロボット学会と重なったのでした。
【推薦文】川端裕人『竜とわれらの時代』/徳間書店/2002.10.31/ISBN4-19-861585-3/本体2000円/帯推薦文、表2推薦文 【amazon】【bk1】
傑作! 世界最大の恐竜博に行った人は必読。
【推薦文】岡崎二郎『アフター0』7巻、8巻/小学館/2002.12.1/ISBN4-09-184228-3、4-09-184229-1/本体各505円/帯ウラ推薦文 7巻【amazon】【bk1】 8巻【amazon】【bk1】
売れ行き絶好調につき、9巻と10巻も発売決定!(他タイトルや多数の未収録作で構成されるらしい)さらに来年からはビッグコミック増刊号にて新作も掲載とのこと。いやあ、めでたい。
【近刊】瀬名秀明編『贈る物語 Wonder』/光文社/2002.11.18(月)発売予定/予価1700円/B6判仮フランス装/約400ページ
主なコンテンツ:山川方夫「夏の葬列」、ジャック・フィニイ「愛の手紙」、江戸川乱歩「鏡地獄」、平山夢明「托卵」、星新一「ひとつの装置」、アーサー・C・クラーク「太陽系最後の日」……etc.
綾辻行人編『贈る物語 Mystery』、宮部みゆき編『贈る物語 Terror』と同時発売! 3冊箱入りセット販売には、綾辻、瀬名、宮部の鼎談ブックレット付き。
《年末のクリスマスシーズンに向けて、友人に、家族に、そして愛する人に贈る「プレゼント本」に、この三冊はいかがですか。》
3者サイン入り限定版も発売予定! 詳細は続報をお待ちください。
【近刊】『ハートのタイムマシン! 瀬名秀明の小説/理科倶楽部』/角川文庫/ISBN4-04-340505-7/本体予価540円/2002.11.23頃発売 *『岩波高校生セミナー8 小説と科学』の改訂増補版。 【amazon】【広告】
【講演】日本ロボット学会/2002.10.13(日)15:00〜18:00/日本ロボット学会創立20周年記念学術講演会/総合司会:浅田稔/立花隆「講演1 21世紀のロボティクスと社会」15:00〜16:00/瀬名秀明「講演2 SFとロボティクス」16:00〜17:00/パネル討論「ロボティクスの進化」17:00〜18:00/ホテル オオサカサンパレス・オービットホール
【インタビュー】河北新報/2002.10.13/(無記名)「「生命」軸にミステリー 執筆の瀬名秀明さんに聞く」
【エッセイ】日本経済新聞/2002.10.15夕刊/プロムナード/「フランスとライト兄弟」/連載第16回
【講演】東京大学全学自由ゼミナール「科学者との対話」/2002.10.16(水)16:20〜17:30/東京大学駒場キャンパス557A教室
【エッセイ】日本経済新聞/2002.10.22夕刊/プロムナード/「ロボット二十周年」/連載第17回
【インタビュー】オール讀物/2002.11/ブックトーク/(無記名)「近未来エンタテインメント・ロボット小説」p.305
【対談】日経サイエンス/2002.12/瀬名秀明の時空の旅/ナビゲーター:馬場悠男「人類のはるかな足跡」pp.102-107/連載第2回
【エッセイ】YMCA予備校編『YMCA小論文対策シリーズ2 2003年度受験用 小論文のための新聞記事集成』/2002.10.7/日本経済新聞(2002.7.16夕刊)/プロムナード/「切り捨てない楽しさ」 *再録、試験問題付き
【エッセイ】朝日新聞/2002.10.26夕刊/瀬名秀明の「遠めがね虫めがね」/「細胞も「感じる」ストレス」/連載第5回
【エッセイ】日本経済新聞/2002.10.29夕刊/プロムナード/「人々の歌が聞こえるか?」/連載第18回
【エッセイ】毎日新聞/2002.11.1/「大勢の裏方にエール 作家・瀬名秀明さんが見たノーベル賞」
【記事】朝日新聞/2002.10.5夕刊/着信/工藤純「【瀬名秀明の遠めがね虫めがね】(先週)」
【書評】サンデー毎日/2002.11.3号/サンデーらいぶらりぃ「読みどき旬どき」/(無記名)「あしたのロボット」p.128
【書評】週刊文春/2002.11.7号/文春図書館「今週の三冊U」/川端裕人「科学と小説の新しい関係を指し示す」p.128
【記事】大月隆寛編『田口ランディ その「盗作=万引き」の研究』/鹿砦社/2002.11.1/ISBN4-8463-0468-X/本体1600円/baud rate R.A.「「万引き」疑惑、原典との文章対比一覧」pp.209-261 *田口ランディ氏『Calling』『アンテナ(ハードカバー版)』と『BRAIN VALLEY』の類似性(?)について論じている。瀬名はこの件に関して、いまのところノーコメント。あまりここに掲載したくないのだが、瀬名に関する文章は(その内容を問わず)すべて言及するという方針なので、どうかご了解いただきたい。
【書評】週刊読売/2002.11.10号/新世紀図書館「今週のおすすめ」/(無記名)「あしたのロボット」p.86
【書評】北海道新聞/2002.10.26夕刊/こだわり選書「SF」/永瀬唯「「陰謀論者」の集会で…」
【記事】TokyoWalker/2002.10.29号/藤田香織、福井健太「あしたのロボット」p.162
■2002.10.10
【新刊】『あしたのロボット』/文藝春秋/2002.10.15/ISBN4-16-321310-4/本体1667円/装画=松井龍哉、装丁=斎藤深雪 【amazon】【bk1】 【広告】収録作:
「ハル」 日本SF作家クラブ編『2001』/早川書房/2000.12.15収載作品
「夏のロボット」 小説すばる/2001.9掲載作品
「見護るものたち」 別册文藝春秋/2002.5(239号)掲載作品を大幅改稿
「亜希への扉」 小説すばる/2002.6掲載作品
「アトムの子」 別册文藝春秋/2002.1(237号)掲載作品を完全改稿(新作同様)
「WASTELAND」1〜6 別册文藝春秋/2002.1(237号)掲載版の「アトムの子」より独立、完全改稿
今日あたりから東京では店頭に並んでいる模様。表紙のイラストはPINOのロボットデザイナー、松井龍哉氏。
編集部がつくった帯が何だかひどく地味なので、大丈夫かな……。他人の帯推薦文ばかりに力を入れすぎて、自分が疎かになってしまったという間抜けぶり。でも純粋に小説本としての完成度でいえば、これまで私が出してきた長編より格段によいのでは。あと、科学的な記述に関しては、これまでの小説の中でいちばん読みやすく、かついちばん難しいと思う。
本作で登場するWASTELANDは、他の小説で登場するVR世界と世界観を同じくしている。本当はそっちと併せて読むことで、重層的に仕掛けを楽しんでもらうはずだったのだが、ここだけ誤算でした。
『市川智子展 悪女としてのココ』開催。
2002.10.21(月)〜10.26(土)11:30〜19:00(最終日17:00迄)
ギャラリーハウス・マヤ 東京都港区北青山2-10-26
地方紙連載「ダイヤモンド・シーカーズ」の挿絵を担当してくださっている市川さんの個展です。
【新刊】編集部編『ジャンル別・作家別 永遠の伝奇小説BEST1000』/学研M文庫/2002.10.16/ISBN4-05-900194-5/本体1500円/「クーンツ シーズ ザ ナイト! 伝奇作家クーンツの発見」p.449-457 【amazon】【bk1】
【推薦文】岡崎二郎『アフター0』5巻、6巻/小学館/2002.11.1/ISBN4-09-184226-7、4-09-184227-5/本体各505円/帯ウラ推薦文 5巻【amazon】【bk1】 6巻【amazon】【bk1】
【推薦文】コニー・ウィリス『航路』上下/大森望訳/ソニー・マガジンズ/2002.10.10/ISBN4-7897-1933-2、4-7897-1934-0/本体各1800円/下巻帯推薦文 上巻【amazon】【bk1】、下巻【amazon】【bk1】 →神は勘定に入れません:コニー・ウィリス日本語サイト
【エッセイ】朝日新聞/2002.9.18夕刊/瀬名秀明の「遠めがね虫めがね」/「同じ木でも葉の色づきが違う」/連載第4回
【エッセイ】日本経済新聞/2002.10.1夕刊/プロムナード/「検索と判断」/連載第14回
【エッセイ】日本ロボット学会誌/2002.9(Vol.20, No.6)/解説/「ロボットの夢、ロボットのヴィジョン 〜社会からみたロボット〜」pp.54-58
【エッセイ】日本経済新聞/2002.10.8夕刊/プロムナード/「自著を謹呈する」/連載第15回
【科学解説】Issue of Management/2002.10/発行:UFJ総合研究所/集中連載講座「ロボット」/「ロボットコンテストとロボカップ」pp.38-41/知能ロボットコンテスト、ロボカップなどを紹介。慶應義塾大学・吉田和夫教授にインタビュー/*連載第1回
【コメント】映画『ダウン』/2002.10.3頃/(タイトルなし)
【記事】コバルト/2002.10/井沢元彦&大岡玲「新たな才能たちへ」pp.327-329
■2002.9.27
【新刊】『あしたのロボット』/文藝春秋/2002.10.15/ISBN4-16-321310-4/本体1667円/装丁=松井龍哉2002.10.13頃、店頭に並びます。今回はbk1での予約販売はいたしません。発売後にお求め下さい。どうぞよろしく。該当ISBNへのタグだけ貼っておきます。【amazon】 【広告】
コニー・ウィリス『航路』のオビ推薦文を担当。2002.10.8発売。 →神は勘定に入れません:コニー・ウィリス日本語サイト 上巻【amazon】、下巻【amazon】
『岩波高校生セミナー 小説と科学』文庫化決定。11月25日発売。詳細は後ほど。
静岡新聞連載中の『ダイヤモンド・シーカーズ』にイアン・フレミング登場。007映画の最新作の情報はこちらから。なんかピアーズ・ブロスナンがめっきり老けてしまった印象だが……。
ディーン・R・クーンツの絵本『ぬいぐるみ団オドキンズ』(早川書房)がついに刊行! ティム・バートンによって映画化も検討された、あの大傑作が邦訳なる。みんな買うように。予約はこちらから(でもイラストがフィル・パークスじゃないよ〜、どうして?)。【bk1】
私はパークスのボツ表紙原画を持っているのであった。いつか家を建てたら玄関に飾るのが夢なのだ。
【エッセイ】日本経済新聞/2002.9.17夕刊/プロムナード/「「理科少年」の功罪」/連載第12回
【講演】会員サービス懇話会「独断と偏見シリーズ」/2002.9.19(木)18:30〜20:30/野田一夫×瀬名秀明「小説と科学 ロボットは高齢大国の救世主になるか」/主催:財団法人社会開発研究センター宮城総合研究所/仙台・日専連ビーブ
【シンポジウム】特別EIシンポジウム「EI(エモーショナルインタラクション)シンポジウム2002」/2002.9.21(土)13:00〜19:30/プログラム<第一部>:松本元「脳型コンピュータと感情創造企業」・竹内明彦「楽器における人器交感」、プログラム<第二部>:國吉康夫「感情反応を持つマシンはつくれるか」・パネルディスカッション「感情のランドスケープ……情報・デザイン・マシンの未来」下條信輔・東浩紀・香山リカ・瀬名秀明・友永雅己・東泉一郎/原宿EX'REALM地下ホール
【エッセイ】日本経済新聞/2002.9.24夕刊/プロムナード/「アメリカの科学を描く」/連載第13回
【対談】日経サイエンス/2002.11/瀬名秀明の時空の旅/ナビゲーター:福江純「ブラックホールを”影絵”で見る」pp.62-67/*連載第1回
【書評】ユリイカ/2002.10/青土社/ISBN4-7917-0094-5/本体1238円/特集 ニール・スティーヴンスン 暗号化するフィクション/「「新しいSF」であることの意味 ニール・スティーヴンスンとジャンルSF」pp.84-85 【amazon】
【長篇】小説推理/2002.11/「大空のドロテ」pp.158-167/横山宏=画/連載第4回
【記事】本の話/2002.10/文藝春秋2002年10月の本 担当編集者から一言/(SY)「瀬名秀明『あしたのロボット』」p.75
【記事】若桜木虔『ミステリーはこう書く!』/文芸社/2002.9.15/ISBN4-8355-4146-4/本体1400円/「第三章 医学・毒物・鑑識(科学捜査)の基礎知識」pp.73-159
【書評】ザ・スニーカー/2002.10/巻頭大特集「愛しのロボット!」/(無記名)「ロボットを読む」pp.29-30
【書評】SFマガジン/2002.11/特集 SFミステリ再考/千街晶之「SFミステリの多彩な世界」p.84-89 *『21世紀本格』を論じる。ただし瀬名への言及なし。
【書評】探偵小説研究会編著『本格ミステリ・クロニクル300』/原書房/2002.9.19/ISBN4-562-03548-X/本体1200円/(大森)「21世紀本格」p.227
■2002.9.8
新刊『あしたのロボット』(文藝春秋)、10月上旬発売決定。詳細は後ほど。ご恵贈御礼書店の更新が滞っています。すみません。
【エッセイ】『銀河鉄道999 for PLANETARIUM』パンフレット/五藤光学研究所/(発行日記名なし、2002.6頃)定価500円/(タイトルなし)p.12
【エッセイ】日本経済新聞/2002.9.10夕刊/プロムナード/「切っ先のもどかしさ」/連載第11回
【書評】ダ・ヴィンチ/2002.10/取材・文=藤原理加「川平慈英が選ぶ演じたいという欲求を掻き立ててくれる10冊」pp.152-155
■2002.8.31
あまりに疲れておりコメントもできず。【テレビ出演】課外授業ようこそ先輩/ *再放送
【インタビュー】静岡新聞/2002.8.19/しずおか人語る/(聞き手・学芸部竹下雄一郎)「作家 瀬名秀明さん 最新科学を駆使“命”の相克描く」
【講演】第15回バイオメディカル分析科学シンポジウム/2002.8.19(月)18:00〜18:50/「パラサイト・イヴの生命科学」/石川厚生年金会館・芙蓉の間
【エッセイ】日本経済新聞/2002.8.20夕刊/プロムナード/「花火は過ぎゆく」/連載第8回
【エッセイ】日本経済新聞/2002.8.27夕刊/プロムナード/「小松左京氏からの宿題」/連載第9回
【長篇】小説推理/2002.10/「大空のドロテ」pp.76-94/横山宏=画/連載第3回
【エッセイ】朝日新聞/2002.8.31夕刊/瀬名秀明の「遠めがね虫めがね」/「ドラえもん展、「科学者版」は」/連載第4回
【エッセイ】静岡新聞/2002.8.1/次の朝刊小説/「作者の言葉」
【インタビュー】通販生活/2002.秋号(2002.8.20発行)/「あのアイボたちはいまでも元気に暮らしているのかな。」pp.133-139/「これからペットロボットはどこまで進化するんだろう。」p.139
【エッセイ】日本経済新聞/2002.9.3夕刊/プロムナード/「小説への動機」/連載第10回
【(安)】京極夏彦『どすこい(安)』/集英社/2002.7.30/ISBN4-08-774597-X/本体1100円/南極夏彦「パラサイト・デブ」pp.48-116
【記事】活字倶楽部/2002年夏号/2002.9.22発行/BOOK REVIEW「海外翻訳小説」/(風)「ある日どこかで」p.123
【記事】小説現代/2002.9/榊東行「時差ボケ読書日記 第9回 ホラー社会がやってくる?」pp.468-471
【記事】SIGHT/Vol.7(2002.spring)/BOOK SIGHT「SF・ホラー」/大森望「沈滞ムードを振り払う最先端の海外SF入門書と新興ホラー新人賞」pp.174-175
【記事】朝日新聞/2002.8.25/中高生のためのブックサーフィン「三留まゆみのシネマ・ブック探検隊」/三留まゆみ「ある日どこかで 帰らぬあの日への「想い」」
【記事】高橋克彦『幻想映画館完全版』/角川文庫/2002.8.25/ISBN4-04-170420-0/本体686円/「四十年前の作品なのに『パラサイト・イヴ』も顔色なし 『禁断の惑星』」pp.55-57、「死神のイメージを根こそぎ壊した傑作 『ファンタズム』」pp.138-143/(道又力)「パラサイト・イヴ」p.89
■2002.8.10
5日に70000ヒット。お盆進行のスケジュールは完全に瓦解。申し訳ありません。さらに必死で進めております。眠いです。
【長篇】静岡新聞/2002.8.8(木)〜/「ダイヤモンド・シーカーズ」/市川智子=画/創刊60年特別企画、学芸通信社配信 *新連載
【長篇】小説推理/2002.9/「大空のドロテ」pp.132-156/横山宏=画/連載第2回
【エッセイ】日本経済新聞/2002.7.30夕刊/プロムナード/「宇宙を体感する」/連載第5回
【エッセイ】日本経済新聞/2002.8.6夕刊/プロムナード/「インパクト!」/連載第6回
【エッセイ】日本経済新聞/2002.8.13夕刊/プロムナード/「難しいが面白い」/連載第7回
【インタビュー】Domani/2002.9/知的刺激箱「SPECIAL」/「僕たちがドラえもんに夢中になるワケ」pp.296-297
【対談】グラフィケーション/No.122(2002.8)/富士ゼロックス/対談 知の交流点/佐倉統×瀬名秀明「量と継続が力なり―科学の面白さをどう伝えるか」pp.3-11
【記事】ダ・ヴィンチ/2002.9/(無記名)「新世紀版 横溝正史の味わい方」pp.84-85
【書評】ダ・ヴィンチ/2002.9/旬の本棚/佐々塚修「文科系にも愉しい理数系の31冊」pp.206-207
【書評】東雅夫『ホラー小説時評1990-2001』/双葉社/2002.8.15/ISBN4-575-23448-6/本体2400円/pp.164, 165, 171, 174, 175, 205, 206, 230, 264, 271, 310, 376
■2002.7.25
【文庫解説】手塚治虫『鉄腕アトム3』/講談社漫画文庫/2002.7.12/ISBN4-06-360301-6/本体620円/「インターフェイスの物語」pp.397-401 【amazon】【bk1】【オビ推薦文】横溝正史『三つ首塔』/角川文庫/2002.7.20(増刷)/ISBN4-04-130406-7/本体552円/オビ推薦文「これぞ横溝ロマンス、策謀と逆転の釣瓶打ち!」 【amazon】【bk1】
【エッセイ】日本経済新聞/2002.7.9夕刊/プロムナード/「御侍史」/連載第2回
【書評】キリカミアキラ/93号(2002.6.23発行)/新刊/「ゴッホ殺人事件 天才画家の死は他殺だった? 大胆な仮説で真相に肉迫する」pp.25-27 *「週刊現代」2002.6.1号掲載原稿の再録。
【書評】高橋克彦研究会 会報 E2/Vol.7(2002.6.25発行)/「ゴッホ殺人事件 天才画家の死は他殺だった? 大胆な仮説で真相に肉迫する」pp.134-136 *「週刊現代」2002.6.1号掲載原稿の再録。
【講演】河合塾エンリッチ講座/2002.7.11(木)17:30〜19:30/河合塾横浜校
【インタビュー】朝日新聞/2002.7.8(福岡版)/ロボカップ2002福岡・釜山 振り返って/「人型の進化 実感 夢を追いかけて」p.17
【対談】Cobalt/2002.8/選考委員スペシャル対談/眉村卓&瀬名秀明「新たな才能たちへ」pp.349-352
【エッセイ】日本経済新聞/2002.7.16夕刊/プロムナード/「切り捨てない楽しさ」/連載第3回
【講演録】HRI環境通信/No.23(2002.7)/生活と環境を考えるフォーラム/(文責:中野善浩)「ロボットの未来を考える」pp.2-7/編集発行:ヒューマンルネッサンス研究所 研究開発部
【エッセイ】日本経済新聞/2002.7.23夕刊/プロムナード/「星空を映し出す」/連載第4回
【エッセイ】朝日新聞/2002.7.27夕刊/瀬名秀明の「遠めがね虫めがね」/「乱歩の「鏡地獄」を見たい」/連載第3回
【記事】山陰中央新聞/2001.11.10/明窓/(樹)「ロボットの時代」
【記事】風間賢二『ホラー小説大全〔増補版〕』/角川ホラー文庫/2002.7.10/ISBN4-04-366501-6/本体895円/風間賢二×滝本誠「解説対談 世紀末ホラー考」pp.415-429
【記事】小説すばる/2002.8/アンケートハガキから「6月号に」/横田和哉「瀬名秀明氏「亜希への扉」に」、坂上辰朗「ブックガイド「ロボット小説の現在・過去・未来」に」p.504
【記事】千街晶之『怪奇幻想ミステリ150選』/原書房/2002.7.5/ISBN4-562-03521-8/本体1500円/(タイトルなし)pp.110-111
■2002.7.4
2002年前半の「新着情報」を別ページに切り出しました。【長篇】小説推理/2002.8/「大空のドロテ」pp.14-39/横山宏=画/連載第1回
【インタビュー】小説推理/2002.8/取材・構成=森下一仁「新連載!! 瀬名秀明」pp.9-11
新連載。飛行機とアルセーヌ=ルパンの物語。
【新刊】佐倉統編『未来の遺伝子 生命のはるかなる旅』/東京書籍/2002.7.10/ISBN4-487-79587-7/本体1600円/「第2章 DNAの魔力 瀬名秀明」pp.33-73 *佐倉統氏の対談集。他の対談相手は小長谷明彦、四方哲也、田沼靖一、安藤寿康の各氏。 【amazon】【bk1】
【文庫解説】カーティス・ピーブルズ『人類はなぜUFOと遭遇するのか』/皆神龍太郎訳/文春文庫/2002.7.10(原著1994)/ISBN4-16-765125-4/本体952円/「解説 UFO神話に真っ向から切り込んだ画期的著作」pp.618-638/オビ推薦文 *1999年ダイヤモンド社刊の文庫化。 【amazon】【bk1】
『ロボットにつけるクスリ』の星野力さんが小説家デビュー! 2002.7.3より「文学メルマ!」で長篇小説『幻層夢』が連載開始。ご自身のホームページもご覧下さい。月刊アスキーに好評連載された「甦るチューリング」も単行本化決定とのことで、嬉しい限り。
『THE ドラえもん展』開催! 2002.7.13より、大阪市港区のサントリーミュージアムにて。詳しくはここを参照。
事務所が手狭になったので、もう一室借りることに。連載が増えると、表に出しておかなければならない資料がたくさんになりすぎて、ちょっと収拾がつかない感じ。最近はすっかりロボットの専門家になってしまったように思われているかもしれないが、実は「大空のドロテ」も、今度始まる別の連載も、書下ろしも、それぞれ違う分野の話なので仕込みが大変なのだ。
とりあえずひとつしのいだが、ゲラ直しが……。8日と15日の締切は大丈夫か? やばすぎる。
―ロボカップ2002関連リンク集―
RoboCup 2002オフィシャルサイト まずはここを見よう。
RoboCup-2002 Fukuoka/Busan 地元の放送局KBCが主催する情報サイト。テーマソングをChemistryが歌っている!?
ROBO COMMUNITY ロボカップ公式応援サイト。出場者に質問もできる!? 少し使いづらいのが難点(泣)。
ROBOTREX2002 併催されるロボット展示会
RoboCup国際委員会|RoboCup日本委員会|ロボチャレンジネットワーク
【審査員】ロボカップ2002/2002.6.23(日)/ヒューマノイドリーグの審査員のひとりとして参加。
【講演】フジテレビ系列女性アナウンサー研修会/2002.6.26(水)14:00〜16:00/仙台市勤労者保養所「茂庭荘」
【エッセイ】朝日新聞/2002.6.22夕刊/瀬名秀明の「遠めがね虫めがね」/「動きが魅力、ヒト型ロボット」/連載第2回
【エッセイ】日本経済新聞/2002.7.2夕刊/プロムナード/「ロボットの未来」/新連載。
【対談】週刊ヤングジャンプ/2002, No.27(2002.6.20号)/瀬名秀明×江川達也「21世紀、ロボット先進国”日本”発! 人型二足歩行ロボットの現在形」pp.389-391 *マンガ家の江川達也氏と、ロボカップについての対談。めちゃくちゃ盛り上がって3時間くらい喋った。しかし記事のほうにはほとんど反映されてなくて、可愛らしくまとめられている。
【講演】第1回加齢医学研究所研究会同窓会講演会/2002.6.29(土)17:30〜18:30/「小説と科学の新しい関係」/東北大学加齢医学研究所研究会同窓会/東北大学加齢医学研究所大会議室
【審査員】知能ロボットコンテスト/2002.6.30(日)/仙台市科学館
【書評】SFマガジン/2002.8/SF BOOK SCOPE「NONFICTION」/長山靖生「東雅夫が引き出す作家の着想法」p.129
【記事】小説すばる/2002.7/アンケートハガキから「5月号に」/山村伊織「清水義範氏&瀬名秀明氏対談に」p.504
【記事】ZD Net News/2002.6.25/こばやしゆたか「RoboCup-2002閉幕 初代ベストヒューマノイドは「NAGARA」」
【記事】みらいくん/2002.6(第3号)/編集・発行:日本科学未来館友の会/「時代を担う若手研究者たち」pp.2-3 *シンポジウムのレポート。